株初心者の証券会社選び
株取引をするためには証券会社の口座を開設することが第一歩です。口座に資金を預けた証券会社を通じて株の売買が行われることになります。証券会社によって株売買の利便性や手数料が違うので、円滑な取引をおこなうためには、証券会社選びが大切なポイントになってきます。
初心者ならば、サポート体制がしっかりしている大手の証券会社が良く、銘柄の選び方や取引の相談など手厚いサービスが受けられ、セキュリティもしっかりしていますから初めての株でも不安無く行えます。
また、株には手数料が必要で、利益が出ても証券会社への手数料が高ければその分だけ儲けが減ります。初心者なら手数料が高いと大きな負担になってしまい、結果、取引回数を控えてしまう事にもつながります。そのため、初心者の方には定額制の証券会社がお薦めです。
そして、株情報サービスが充実している事も重要です。株情報は証券会社によって大きく違い、特色豊かで役立つ情報が詰まっています。ただ、株情報サービスは有料である場合もあり、中身を比較してから選ぶと良いでしょう。
資料請求と人気ランキングの活用
候補の証券会社が見つかったらさっそく資料請求します。資料請求したからといって、あとからすごい営業の電話がかかってきたりとかいうことは普通はありませんし、なにより無料でできるので、複数の候補の証券会社に資料請求することをおすすめします。
色々な資料を比較してみると、株取引の手数料や顧客サービスの違い、セキュリティへの捉え方などが分かります。
また、資料請求した時の会社の対応からも、どんな基本的な質問にも親切に答えているか、資料到着は素早いかなどで、ある程度の顧客対応の充実度が図れます。
人気ランキングを利用するのも一つの手でしょう。はじめは幾つもの証券会社の使い心地やサポート満足度は分からないものです。当サイトの人気ランキングでは各証券会社の特徴もあわせて掲載していますので、ぜひご利用下さい。
複数の口座開設がお薦め
初心者だとつい手数料の安い証券会社を選んでしまいがちですが、有利に株投資を行うには複数の証券会社に口座を開いておくのが良いでしょう。
以前は口座維持管理手数料など、維持だけで費用がかかる場合が多かったため、証券口座はひとつという方が多かったようですが、今はネット証券会社が登場した事で手数料は安く、口座管理料も無料となっていますので、複数口座を開設するのもほとんどコストがかかりません。
複数口座を開設してから自分の使いやすいメインの証券会社を選ぶのもひとつの方法でしょう。
また、インターネットを介した取引では、証券会社のサーバーが障害をおこすと、その間取引不能になってしまいますので、違う会社の口座を持っておくことはリスク回避にもつながります。
2009年04月09日
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